車ローンはディーラーで組むと失敗をしてしまう場合がある

銀行系ローンで金利が変わる

銀行系ローンで金利が変わる

金利の高いディーラーローンを避けて、低金利な銀行系のマイカーローンを選ぶ人が増えています。金利が低ければかかる利息が少なくなるので、支払総額を減らしたり、毎月の返済額を減らしたりできます。マイカーローンでは、少しの金利差で支払総額に大きな違いがでます。

 

例えば200万円のマイカーローンを5年間の60回払いで契約したとします。ディーラーローンで組んだ場合の金利が7.0%だった場合、毎月の支払額は39,602円、支払総額は2,376,144円となります。

 

もしも金利が1.0%下がって6.0%だった場合、毎月の支払額は38,666円、支払総額は2,319,936円となります。たった1.0%の金利差でも、支払総額に数万円の違いが出ます。

 

もしも銀行系のマイカーローンを探した場合、2.0%前後の金利で借りられる所もあります。もしも金利2.0%でマイカーローンを組んだ場合、毎月の支払額は35,056円、支払総額は2,103,331円となります。金利8.0%の時には37万円以上払っていた利息が、2.0%の銀行系のマイカーローンなら10万円程度で済みます。

 

ディーラーローンにも手続きが簡単などのメリットはあります。単純に銀行系のマイカーローンが正解だとは限りません。しかし、銀行系のマイカーローンとの支払総額の違いを知らずにディーラーローンを選択するのは、選択の幅を自ら狭めているのと同じです。

 

ただ一点だけ気をつけておきたいのは、銀行系のローンは金利の仕組みが異なる場合があることです。完済まで金利が変わらないか、一定期間ごとに金利の見直しがあるかによって返済の総額が変動する可能性があるので、利用の際にはマイカーローン金利の仕組みはしっかりと確認をしておきましょう。