車ローンはディーラーで組むと失敗をしてしまう場合がある

ディーラーの金利が高い理由

ディーラーの金利が高い理由

販売店で斡旋するディーラーローンは、そのまま簡単に手続きが可能です。ただし、ディーラーローンには金利が高いというデメリットがあります。ディーラーローンの金利が高いのには、大きく3つの理由があります。

 

1つ目の理由として、ディーラーローンの金利には、ディーラーに支払われるマージンが含まれています。ディーラーへの報酬分も金利から支払われるので、それだけ金利が高くなってしまいます。

 

2つ目の理由として、ディーラーローンが信販会社のローンだという点が挙げられます。ローン契約の中でいえば、銀行系と信販系では、信販系の方が、金利が高い傾向にあります。必然的に、信販会社の運営するディーラーローンは金利が高くなります。

 

3つ目の理由として、ディーラーローンには競争相手がいない点があります。銀行などのマイカーローンの場合、選ぶ銀行によって金利が変われば、当然対抗して金利を低く設定する必要があります。しかしディーラーローンの場合、言うがままに契約をするケースが多いです。他のマイカーローンと比べないで契約する人が多いので、金利を必死に下げる必要性がそれ程ありません。

 

ただし例外として、ディーラーローンでも特別金利で低く設定している場合があります。今特に販売に力を入れているなどの理由で金利が低くなる場合もあるので、ディーラーローンを選ぶならチェックしておきましょう。

 

低い金利で借りられれば返済の負担は軽くできますが、より余裕のある返済を進めて完済をするためにも自動車ローンの返済期間は引き延ばしすぎないのが理想です。